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重症アトピーから復活!トータルヘルス情報発信中☺︎アトピー体験記も公開してます♬

アトピーは栄養欠損が原因?!

よく、アレルギー反応を示す値 IgE値は正常なのに、痒みが止まらない・肌荒れがどんどんひどくなっていくということがあります。これはもしかすると、タンパク質・ビタミン・ミネラルの栄養不足による 炎症・湿疹 が発端となるケースも少なくないといわれています

 

≪もくじ≫

 


1. 母体にいるときから始まっている?子供の皮膚脆弱(ぜいじゃく)

妊娠中に母体に鉄や亜鉛などの栄養不足があると、生まれてくる赤ちゃんの皮膚が弱くなるといわれています。また、乳児湿疹の多くは、母乳もしくはミルク中の亜鉛欠乏が原因です。
また、ビタミンB6・パントテン酸・ビオチンなどのビタミンB群の不足も、皮膚炎や湿疹の原因となります。


2. 【アトピーの深い関係】ステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン)の重要性

 

ステロイドホルモンの働きは?

人の体内にある副腎という臓器から放出される天然のステロイドのことです。
ステロイドと聞くと、「ステロイド剤」などの外用薬を思い出す人が多いと思います。しかしこの、体内から生産されるコルチゾールといったステロイドは
炎症を抑える・免疫の過剰反応を抑える
といった働きをしてくれます

しかし、乱れた食習慣・不規則な生活・人間関係など、慢性的にストレスを感じていると、この天然のステロイドホルモンの分泌が少なくなってしまい、炎症や免疫の過剰反応を抑えきれなくなってしまいます。

 

副腎と栄養素の関係

この優れたステロイドホルモンを生産する 副腎
もちろん副腎も十分なガソリンがないと働けません。そのガソリンとなってくれる栄養素が
ビタミンC・コレステロール・パントテン酸・ビタミンE
です。
体がストレスを感じると、ストレスに対抗しようとこれらの栄養素を使って絶えずステロイドホルモンを生産するため、栄養素の補給は欠かせないわけです^^


副腎から分泌するホルモン①アドレナリン・ノルアドレナリン

 

自律神経の交感神経を高める
心拍数・血糖値・血圧
やる気・怒り・イライラといった感情

にも影響を与えます


副腎から分泌されるホルモン②グルココルチコイド・ミネラルコルチコイド・性ホルモン

ナトリウム・カリウム・水分バランスの調整
血中ブドウ糖濃度の増加
血圧の調整
ストレスの緩和
抗炎症作用
免疫機能の過剰を抑制

といった働きをします


副腎は血中の150倍のビタミンCを必要とする?!

 

副腎を働かせるにはビタミンが必須という話をしましたね^^

実は血中のビタミン濃度を1とすると
脳は血液中の20倍
白血球は80倍
副腎には150倍
のビタミンCが含まれているとされています

ビタミンCが多く含まれているということは
それだけ補給も必要ということですね!

ビタミンCはたくさん補給しても、体内に余分となったものは尿として排出されます。
ですので、ビタミンCは積極的に摂取していきましょう^^


あなたの副腎疲労症状をチェックしませんか???

 

まずは、自分の体の声を聞いて、現状を把握すること。これはアトピーを治していくのに大事なことです。早速チェックしてみましょう!

✅ 朝、起きられない・寝つきが悪い
✅ 立ちくらみがする
✅ 忍耐ができなくなった
✅ 何をするのも億劫・毎日がつまらない
✅ 生理周期の乱れ、月経前症候群の悪化
✅ 更年期障害の悪化
✅ アレルギーの悪化、風邪をひきやすい
✅ ケガの治りがおそい・喘息の悪化
✅ 甘いもの・からいものが食べたくなる
✅ コーヒーがやめられない


いかがですか?これらのなかで思い当たる症状が多いひとは、副腎疲労症候群の可能が考えられます。

詳しく調べるには病院での検査が必要ですが
たいていの人は血液検査でのホルモン値を調べると正常範囲内となると思います

ストレスによる副腎疲労は唾液検査ではじめて明らかになってきますが、唾液でのホルモン検査はまだ保険適応外のため、クリニックではだいたい

 

副腎ストレス検査 40000円

します…。

また、婦人科系のホルモン検査は 30000円
です…。

どうせならちゃんと調べてみたい!という方には良いかもしれませんね^^

 

今回は栄養素の必要性についてお伝えしました^^
アトピーの人は胃腸の働きが弱く、食べ物の摂りすぎも悪化の引き金になったりします。
「じゃぁ、十分な栄養なんてとれないじゃん」
って思うかたもいるかもしれませんね(;’∀’)


そんなときは
足し算(栄養素をたくさん補う)する前に
引き算(不摂生やストレスを軽減する環境づくり)

からはじめてみてもよいかもしれませんね^^