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1日の水分は2ℓも必要なのかどうか。

よく、

水分は1日2リットル摂りましょう

なんて聞いたことありませんか?

 

「美容効果がある」
「ダイエット効果がある」
「血液がサラサラになる」

 

など、よく言われていますね。

 

しかし、私の尊敬する運動指導者の森拓郎さんは
こう言っています。

「運動をしていないのに水を2リットルも摂る必要なし」と!!!!

 


運動指導者なら尚更、水分は十分に摂りましょうとか言いそうなのに。

 

そこで今回は、
結局水分は一日2リットル必要なのかどうか!
をお話しします。

 

≪もくじ≫

 

1. そもそも人間の体にはどのくらいの水分が必要?

 

体重の約55%~60%の水分が必要。
これは最低限の量なのでそれ以上は必要です。

 

この水分がどれだけ大事がわかりやすく説明すると、
人は水と睡眠さえ摂っていれば2~3週間生きられるが
水を1滴も飲まないと4~5日で死んでしまいます。

水分が不足すると
口の渇きや食欲不振から始まり
頭痛・眠気・倦怠感が出現。更に進むと
筋肉の痙攣・腎不全、そして
死に至ります( ゚Д゚)

 

自分の体重×0.55~0.6で計算してみましょう。

で、その水分がどこに行くのかというと
4分の1が細胞同士を満たす液(細胞間液)、12分の1が血漿内(血液に含まれる液体にあり。

 

水分は尿や便からだけでなく
デスクワークでも480ml
入浴で約500ml
睡眠で約350ml
が失われます。

 

2. 1日2ℓ水を飲むことで得られる効果

・基礎代謝が上がる
・細胞が活性化する
・食欲を抑える効果がある
・血液がサラサラになる

 

水分で細胞が活性化されることで生じる効果ですね!!

 

 

3. 水の飲みすぎで生じるデメリット

 

もともと水分代謝が低い人が適量の水分を摂ることで血液がサラサラになり体内循環が改善されてきますが、水分を摂りすぎると体液が薄まり、むくみ・頭痛の原因となったり、痩せにくいなどの現象が起こります。

 

 

4. 水分を摂る≠水を飲む
  

一日の中で摂る水分というのは必ずしも水だけではありません。ごはんやみそ汁、サラダなど、食べ物からも水分を摂っています。なので必ずしも飲料水から2ℓ摂らなければいけないわけではないのです
大体、食事から1ℓの水分が摂れます。ですので飲料水から500ml~1ℓ摂取できれば良いです。

 

5. 飲むのは水じゃなきゃだめなの?

コーヒーやジュースよりはお茶や水から摂取しましょう。水もミネラルが不足していると、体の中の体液が薄まりやすくなります。


6. 結論

全員が1日2ℓの水を飲まなければいけないわけではない。
必要な水分量は季節や個々の体重筋肉量運動量代謝のしやすさによって変わるもの。
2ℓという謎の数字に騙されてはいけない。
アスリートなら2ℓ以上の水分は必要だし、
運動は部屋の中と通勤で少々歩くくらいのデスクワーク仕事をしている女性であれば、500ml~1ℓほどの水分で十分。

仕事中はなかなか水を飲めない人も多いかと思いますが、こまめに摂るように意識して、冷えと乾燥対策をしていきましょう^^